県産材の利用促進を目的とした広報パンフレットを企画・制作しました。
調査を通して見えてきた課題は、建築と森林の距離の遠さと、設計者や工務店が施主に語れる情報の不足でした。
そこで本パンフレットでは、森の風景や伐採現場、製材から建築に至るまでのプロセスを紹介し、木材の背景や価値を伝える“物語”として編集。設計者や工務店が施主へ県産材を提案する際のコミュニケーションツールとして活用できる内容としました。
森と建築をつなぐきっかけをつくり、地域の木材利用を促進する広報ツールとして制作しています。

県産材広報パンフレット制作
概要
県産材の利用促進を目的とした広報パンフレットの企画・編集・制作を担当しました。建築分野における県産材の活用を広げるため、設計者や工務店が施主に提案しやすくなる情報発信ツールとして制作しています。
課題
調査の結果、県産材が普及しにくい背景には以下の課題があることが分かりました。
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施主から県産材の利用を希望されるケースが少ない
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建築関係者と森林・製材など川上との接点が少ない
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木材の背景や価値を施主へ伝える情報が不足している
企画・制作内容
パンフレットでは、森の風景や伐採現場、製材から建築に至るまでのプロセスを紹介し、木材の価値や背景を「物語」として伝える構成を採用。設計者や工務店が施主へ県産材を提案する際のコミュニケーションツールとして活用できる内容に編集しました。
制作範囲
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企画立案
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構成設計
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コピーライティング
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コンテンツ編集
成果・狙い
建築と森林をつなぐ情報発信ツールとして、県産材の価値を伝えるとともに、設計者が施主へ提案しやすい環境づくりに寄与しています。
